深夜、文章を書いていた。やっと進級できたこと、昔の友達にまた会ったこと、昔住んでいた町を歩いたこと。3月には別れと時の流れを実感してしまう。つらつらと今しか書けないであろうことをノートに書いていた。 傍らにあるラップトップで音楽を流していた…
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